最後の物語

1986年生まれが子供の頃に楽しんだ、漫画、ゲーム、流行した物を懐かしみながら紹介するブログです。

ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ

      2014/08/18

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1986年生まれが小学生の時にプレイしていたゲームを紹介します。

コミュニケーションアドベンチャーというゲームジャンルを確立した金字塔的作品(スクエニから引用)ワンダープロジェクトJです。

『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』(ワンダープロジェクトジェイ きかいのしょうねんピーノ)は、1994年12月9日、エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用育成シミュレーションゲーム[1]。音楽は森彰彦が手がけている。

引用 ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ – Wikipedia


出典:月見大福 さん – 普通の人がやるワンダープロジェクトJ -

 

ストーリー

正直、当時は意味もわからずプレイしていたので、
思い出しがてら調べてみました。

その昔、50年前の戦争で荒廃したコルロ島を復活させるために、人間に代わる労働力として『ギジン』が作られた。ギジンと人間が手を取り合って復興することにより、見事コルロ島は緑を取り戻したのである。

しかし、人間は自分達よりも高い能力を持つギジン達を疎ましく思い、やがて迫害するようになる。 ギジンの生みの親「ジェペット博士」はそんな状況を解消するため、人間とギジンとの橋渡しのために人間そっくりのギジンを創り上げた。それが『機械の少年ピーノ』である。

しかし、ジェペット博士はピーノ完成直後、無実の罪で城へ連れて行かれてしまう。 ジェペット博士に作り出されたインターフェイスロボ・ティンカーは、ジェペット博士を救い出すために、プレイヤーと共に謎の『回路J』を起動させることとなる。

引用 ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ – Wikipedia

 

シナリオ、わかんない
システム、もっとわかんない

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当時、親戚から借りてプレイしたんですが、シナリオに関してはまったく意味わからずやっていました。

妖精のティンカを介して、ボールを投げることを覚えさせたり、畑を耕したり、鉄アレイで鍛えさせたり、本を食べようとするのを止めたり、困っている人を助けていくゲームなんですが、小学生ながらやっていたのもあって、楽しかったけど、どうクリアすればいいのかわからなくて積んでしまったゲームです。

今、改めてプレイ動画を見たりすると、当時のスーパーファミコンソフトのアニメーションとしては一つ抜けてたようですね。

同時期にファイナルファンタジーⅥ、ロマサガ2、3などもプレイしていたこともあって、アニメーションやドットに感動していたよりは、鉄アレイを投げたり、ボールのニオイを嗅いだり、フーンだっと言って踏んづけたりしていた印象の方が強かったです。

それ以降ニンテンドー64の続編が出ただけで、プレイしてこなかっただけかもしれませんが、似たようなゲームは聞かないので、学習ゲームというとこれを思い出します。

個人的な感想は置いといて、ワンダープロジェクトJのポイントをまとめるとこんな感じです。

間違ったことも「正しいこと」として
学習させることも可能

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このゲームはプレイヤー(最初に名前を決めます)が妖精ロボットティカーを操作し、人間に作られた機械、ギジンのピーノに「提示・反応矯正・実践」を繰り返し成長させていくゲームです。

ですが、ピーノは赤ん坊のように真っ白なため、物の使い方、考え方、道徳などを「褒める」or「叱る」(または殴って止める)でプレイヤーが学習させないといけません。

なので、プレイヤーが本を読むではなく、投げるものだと教えるとピーノは本を投げるものだと解釈します。行き過ぎると本を破ったり、鉄アレイ、猫、鶏を食べてしまったりします。

脳筋にするのか、ガリ勉にするのか、それともバランス良く育てるのかはプレイヤー次第ということです。

攻略本必携の難易度
まったく命令を聞かない!?

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小学生当時、クリアできませんでした。
その当時はステータスを上げることにしか頭が回らず、
イベントのクリア条件なんて考えずにプレイしていたからです。

文章からイベントのクリア条件を考える必要があるため、
子供のゲームというよりは大人のゲームと言えるかもしれません。
(勿論、ゲーム上で攻略のヒントはあります)

筋力関係ばかり上げてしまうと本を読むのを嫌がり、
叱って、殴って躾けようとするとストレス数値が上がってしまい、
プレイヤーの言う事を聞かなくなってしまいます。
運が必要だったり、イベントクリア条件が細かく、
間違えて覚えたことを矯正するのが大変だった気がします。

親バカ体験!
感動のエンディング!

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プレイヤーの育成方法次第でピーノは反映されます。
最初にプレイヤーとピーノの名前を変えることができるため、
まるで自分の子供を育てているように感じるのではないでしょうか。

そのためピーノがイベントをクリアすると、
自分のことのように嬉しく思います。

2008年たのみこむの「復活して欲しいレトロゲーム」で、
1位となるなど未だに根強いファンに支えられている作品ですが、
バーチャルコンソールでは配信されておらず、
移植もないため、入手が難しいのが難点です。

プレイ動画も多くあるため、簡単に見れますが、
やはりプレイするのが一番楽しいゲームではないでしょうか。

もし子供の頃、遊んだけどクリアできなかったら、
もう一度、遊んでみると子供の頃とは違った感覚を持つかもしれませんね。

 

おすすめ動画

 

TAS


出典:はみ さん

CM「なんかイノリタイ気分」


出典:かいじ さん

 

実況プレイ


出典:東十条キャノン太 さん – 爆裂マシンボーイ☆ガンジー

 

続編:ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット[実況]

外部リンク

 - ゲーム, スーファミ

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